米国防総省傘下の国防安全保障協力局(DSCA)は先月29日に報道資料を出し、米国務省が台湾と関連した2件の対外軍事販売(FMS)契約を承認したと明らかにした。
このうち1件は台湾が30ミリメートル曳光焼夷弾と多目的弾、練習弾など3億3200万ドル相当の大口径弾と関連装備購入を要請したのと関連しているとDSCAは説明した。
このうち1件は台湾が30ミリメートル曳光焼夷弾と多目的弾、練習弾など3億3200万ドル相当の大口径弾と関連装備購入を要請したのと関連しているとDSCAは説明した。
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