본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

被害者残酷に殺害したチョン・ユジョン被告、犯行前に「尊属殺人」で検索も=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

家庭教師アプリで知り合った20代の女性を殺害して遺体を遺棄したチョン・ユジョン被告。[写真 釜山警察庁]

オンライン家庭教師アプリで出会った同世代の女性を殺害し遺体を遺棄したチョン・ユジョン(23)が犯行時に被害者を凶器で110回以上刺したことがわかった。




検察とJTBCなどによると、チョン被告は犯行過程で被害者を凶器で110回以上刺す残酷さを見せた。被害者を死に至らせた致命傷と関連のない手の平など体のさまざまな部位を刺したという。また、遺体の指紋鑑識を避けるため関連部位も切ったことがわかった。


また、チョン被告は犯行3日前に父親と2時間にわたり通話したという。父親との通話でこれまで積もっていた感情を吐き出し「大きなことをやる予定で、ことを起こせば受け止めきれないだろう」という趣旨の発言をしたという。

検察はチョン被告の犯行背景について、「不遇な成長過程、家族との不和、大学進学と就職失敗など幼少時から積もった憤怒を表出する対象が必要でサイコパス的な性格が交わり犯行に至った」と判断している。

チョン被告は実際に大学入試と公務員試験準備に失敗した後、オンラインで「尊属殺人」を検索していたことがわかった。検察の心理分析の結果、「チョン被告が愛情を渇望した父親に苦痛を与えるため第三者に被害を与えようとしたものとみられる」いう意見も出てきた。

釜山(プサン)地検は21日に殺人と死体損壊・遺棄などの容疑でチョン被告を拘束起訴した。チョン被告は先月26日午後5時50分ごろ釜山で1人暮らしの20代女性を殺害して遺体を傷つけ洛東江(ナクトンガン)河川敷に遺棄した容疑を受けている。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴