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脱北者団体、「6・25」に対北朝鮮ビラ散布…金正恩の南侵野心を批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

脱北者団体の対北朝鮮ビラ散布 写真=自由北韓運動連合の資料

脱北者団体の自由北韓運動連合が25日、「6・25戦争(韓国戦争)」勃発日を迎え、対北朝鮮ビラや医薬品を大型風船に吊り下げて北朝鮮に送った。

自由北韓運動連合の朴相学(パク・サンハク)代表によると、同団体は25日午後10時、京畿道金浦市(キンポシ)から対北朝鮮ビラ20万枚とマスク1万枚、タイレノール、小冊子を大型風船20個に吊り下げて北朝鮮に向けて飛ばした。

団体は大型風船の下に「73年前に爺さんは南朝鮮に攻め込んだが、私はいつする?」と書かれた垂れ幕を付け、金正恩国務委員長の南侵野心を指摘した。これにに先立ち同団体は昨年10月と今年5月にも対北朝鮮ビラと薬品を大型風船を利用して北朝鮮に送った。


一方、政府は敏感な南北関係などを考慮し、対北朝鮮ビラ散布を自制するよう繰り返し呼びかけている。現行の南北関係発展法は対北朝鮮ビラを散布した者は3年以下の懲役または3000万ウォン(約330万円)以下の罰金となる。

これに先立ち統一部は2020年、対北朝鮮ビラ散布行為が境界地域の住民の生命と安全を脅かし、韓半島(朝鮮半島)の緊張を招くという理由で、同団体の設立許可を取り消した。これに対し団体は統一部長官を相手に設立許可処分の取り消しを要求する訴訟を起こしたが、1・2審で相次いで敗訴した。しかし大法院(最高裁)は4月、原審を破棄して事件をソウル高裁に差し戻し、処分の適法性をまた判断することにした。



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