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韓国の国家競争力2年連続で下落…日本よりは7段階上位に

ⓒ 中央日報日本語版

釜山(プサン)南区の神仙台(シンソンデ)埠頭。 ソン・ボングン記者

スイス国際経営開発研究院(IMD)が64カ国を対象に実施した今年の国家競争力評価で韓国の順位が昨年より1段階下がり28位を記録した。2年連続の下落だ。

韓国企画財政部が20日に公開した「2023年IMD国家競争力評価結果資料」によると、韓国は評価対象64カ国のうち、25位のバーレーン、26位のエストニア、27位のマレーシアに続き28位となった。昨年の韓国の順位は27位だった。

この評価はIMDが毎年▽経済成果▽政府効率性▽企業効率性▽インフラの4分野20部門を中心に各国の競争力をランキングしたもの。企画財政部は「今年は特にエネルギー輸出国の順位が大幅に上昇した。昨年韓国より順位が低かったバーレーンとマレーシアが韓国を逆転した」と伝えた。


デンマークが昨年に続き今年も1位を守った。2位はアイルランド、3位はスイス、4位はシンガポール、5位はオランダだった。昨年7位だった台湾は今年6位に上がった。米国は9位、中国は21位、ドイツは22位、日本は35位だった。

IMDは1979年から経済協力開発機構(OECD)加盟国を含む主要国の競争力順位を付けている。韓国がIMD評価対象に入ったのは1989年以降だ。韓国は2011年~2013年に過去最高となる22位まで上がったが最近は下落傾向が目立つ。過去最低順位は通貨危機当時の1999年に記録した41位だ。



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