カナダのブリティッシュコロンビア州パウエルリバーで、裸でシカの死骸を食べているような女性たちの姿が防犯カメラにとらえられ衝撃を与えている。
米国フォックスニュースがこのほど、パウエルリバーに住むコリネア・スタンホープさんがみた奇異な光景を伝えた。
報道によると、当時スタンホープさんは自宅の庭で1頭のシカが死んでいるのを発見した。彼女は夜間に庭に出入りする野生動物を確認するため死骸が見つかった場所の近くにカメラを設置した。
数日後に映像を確認したスタンホープさんは驚いた。昼間にはヤマネコが1頭だけ目撃されたが、太陽が完全に沈んで10分ほどすると裸の女性2人がシカの死骸に近付いたためだ。公開された写真には長い髪の女性が死んだシカの前にしゃがみ込んでその残骸を食べるような姿が写っていた。彼女らは布で重要部位だけわずかに隠した状態だった。女性の1人はシカの足を自身の口元に当てたりもした。
スタンホープさんは「女性たちはウイッグを使っていたようで、金髪がウイッグの下に見えた」とした。続けて「シカの足が女性の口についた。彼女がにおいをかいだのか食べたのかはわからないが、腐敗していく死骸に触れており、その死骸には多くのバクテリアがいただろう」と話した。
米国フォックスニュースがこのほど、パウエルリバーに住むコリネア・スタンホープさんがみた奇異な光景を伝えた。
報道によると、当時スタンホープさんは自宅の庭で1頭のシカが死んでいるのを発見した。彼女は夜間に庭に出入りする野生動物を確認するため死骸が見つかった場所の近くにカメラを設置した。
数日後に映像を確認したスタンホープさんは驚いた。昼間にはヤマネコが1頭だけ目撃されたが、太陽が完全に沈んで10分ほどすると裸の女性2人がシカの死骸に近付いたためだ。公開された写真には長い髪の女性が死んだシカの前にしゃがみ込んでその残骸を食べるような姿が写っていた。彼女らは布で重要部位だけわずかに隠した状態だった。女性の1人はシカの足を自身の口元に当てたりもした。
スタンホープさんは「女性たちはウイッグを使っていたようで、金髪がウイッグの下に見えた」とした。続けて「シカの足が女性の口についた。彼女がにおいをかいだのか食べたのかはわからないが、腐敗していく死骸に触れており、その死骸には多くのバクテリアがいただろう」と話した。
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