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「日本の独島領有権主張・歴史歪曲」糾弾決議案、韓国国会外交統一委員会小委員会を通過

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

独島(トクド)の全景。[写真 共同取材団]

韓国与野党の合意によって「日本の独島(トクド、日本名・竹島)領有権主張および教科書歴史歪曲(わいきょく)を糾弾する決議案」が13日、国会外交統一委員会の法案審査小委員会(小委)を通過した。

国会外交統一委員会はこの日、国会で小委を開いて「日本の独島領有権主張および教科書歴史歪曲を糾弾する決議案」を議決した。

決議案は日本政府が独島を自国の領土として歪曲し、日帝強占期強制動員などで責任を回避したり記述が削除された小学校教科書を承認したりすることに対して強力に糾弾する内容を骨子としている。また、日本政府が過去の過ちを痛切に反省して韓日両国の未来志向的な発展のために、関連の教科書の検定・承認措置を直ちに取り消すよう求める内容も含まれた。韓国政府に対しては外交的努力で日本の独島領有権主張と教科書歪曲を正すよう求める内容も含まれた。


この決議案は国民の力の金碩基(キム・ソッキ)議員と共に民主党の金相姫(キム・サンヒ)議員がそれぞれ発議した2つの決議案の文面を調整して委員会代案として議決された。



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