米ルイジアナ州の犬「ジョイ(Joey)」が「世界で最も長い舌を持つ犬」としてギネスブックに登録された。
7日のCNNなど海外メディアはルイジアナ州ニューオーリンズ郊外メテリーの「ジョイ」という犬は舌が12.7センチ(5インチ)で、生きている犬のうち最も長い舌というギネスワードレコードに登録されたと伝えた。直前の最長記録はアリゾナ州のイングリッシユセッターで、3カ月前に記録した9.49センチ(3.74インチ)だった。
3歳になったジョイはレトリバー種とジャーマンシェパードが混ざった犬で、生後6週で飼い主のアンドリューさんの家に来た。アンドリューさんの家族は時間が過ぎるにつれ舌の長さについて話すことが増え、昨年、獣医師と舌の長さを測定した。
アンドリューさんは「ジョイと散歩をするとなでにくる人がいるが、私は『おとなしい犬だが、よだれがつくかもしれないよ』とあらかじめ知らせるようにしている」と話した。
7日のCNNなど海外メディアはルイジアナ州ニューオーリンズ郊外メテリーの「ジョイ」という犬は舌が12.7センチ(5インチ)で、生きている犬のうち最も長い舌というギネスワードレコードに登録されたと伝えた。直前の最長記録はアリゾナ州のイングリッシユセッターで、3カ月前に記録した9.49センチ(3.74インチ)だった。
3歳になったジョイはレトリバー種とジャーマンシェパードが混ざった犬で、生後6週で飼い主のアンドリューさんの家に来た。アンドリューさんの家族は時間が過ぎるにつれ舌の長さについて話すことが増え、昨年、獣医師と舌の長さを測定した。
アンドリューさんは「ジョイと散歩をするとなでにくる人がいるが、私は『おとなしい犬だが、よだれがつくかもしれないよ』とあらかじめ知らせるようにしている」と話した。
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