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【韓半島平和ウォッチ】韓日シャトル外交復元…FTAなど経済協力につながるべき(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
同時に歴史和解は中長期な課題として着実に追求することが求められる。歴史認識問題は歴史家に任せるのが望ましいため、第3期韓日歴史共同委員会を復活させ、日本の若い世代が正しい歴史認識を抱くよう歴史教育、文化手段の活用を含む多様な案を講じなければならないだろう。


2つ目、韓日協力の場が開かれただけに、協力の幅を広げて早期収穫が可能な協力を先に推進する必要がある。両国政府は両国企業が活発に交流・協力できる環境を作り、巨視的レベルの協力を深めていくべきだろう。高官級経済対話を活性化し、FTA締結、標準化・特許・情報協力、宇宙・サイバー協力、第4次産業革命分野の科学技術協力、第3国共同進出支援、サプライチェーン安全と相互融通、経済安保情報の共有などを模索するのがよい。



【韓半島平和ウォッチ】韓日シャトル外交復元…FTAなど経済協力につながるべき(1)

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