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【コラム】米中覇権争いの中で日本の地政学的魅力が浮上(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
東京証券取引所1部の優良株で構成された日経平均株価は30日に3万1328.16円で引け約33年ぶりの高値を継続した。日経平均は今年に入ってからだけで20%以上上昇した。東京証券市場1部をすべて反映したTOPIXもやはり連日30年ぶりの高値記録を塗り換えている。まるで証券市場に火がついたようだ。東京証券取引所によると外国人投資家の買い越し規模は5月第2週まで7週連続で3兆円に迫った。


1990年代初めのバブル崩壊後に進んできた「失われた30年」がもう幕を下ろしたのだろうか。日本経済全体として見ればまだ進む道は長い。しかし証券市場だけみれば確実に雰囲気が変わった。



【コラム】米中覇権争いの中で日本の地政学的魅力が浮上(2)

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