ケニアのキンディキ内務相は26日(現地時間)の上院特別委員会で、地方都市マリンディで10基の集団墓地を追加で発見したとし、「飢死に長い時間がかかったり、断食をあきらめようとする信者はキラーを雇用して殺した」と明らかにした。
現地メディアによると、ケニア東南部の海岸都市マリンディで「グッド・ニュース・インターナショナル教会」を運営してきた指導者ポール・ヌセンゲ・マッケンジーは「イエスに会うためには飢えて死ぬべき」と強要して信者を集団餓死させた疑い。
現地メディアによると、ケニア東南部の海岸都市マリンディで「グッド・ニュース・インターナショナル教会」を運営してきた指導者ポール・ヌセンゲ・マッケンジーは「イエスに会うためには飢えて死ぬべき」と強要して信者を集団餓死させた疑い。
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