본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「韓国は防衛産業強国、宇宙・サイバー安全保障でも協力期待」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

スウェーデン大使官邸で中央日報のインタビューに応えているMicael Byden軍総司令官。キム・ソンリョン記者

「ロシアの侵攻は今回が初めてではない。スウェーデンは確実な安全保障のために時間がかかっても北大西洋条約機構(NATO)の加盟国になってNATO第5条の集団防衛体系の中に入らなければならない」

2015年スウェーデンの軍総司令官に着任して以来、初めて韓国を訪問した(21~25日)Micael Byden氏(58)の言葉だ。24日、ソウル城北区(ソンブクク)の在韓国スウェーデン大使官邸で中央日報と単独で会ったByden氏は「北米の小国であるスウェーデンが自力で(ロシアに対抗する)強い国防力を備えることはできない」とし「連帯の力」を強調した。また「韓国は先端技術を土台としたレベルの高い戦闘機・戦車製造力を備えた防衛産業強国」としながら陸・海・空の全方向で韓国軍との国防・防衛産業協力強化も強調した。

Byden氏は4泊5日の最初の日程として、中立国監視委員会(NNSC)スウェーデン代表部がある板門店(パンムンジョム)を訪れた。スウェーデンは1953年停戦協定以後、板門店にNNSC代表団を派遣して協定を順守しているかどうか管理している。Byden氏は訪韓期間に金承謙(キム・スンギョム)合同参謀議長とも会って両国の軍事協力増進方案について議論した。次は一問一答。


--200年以上も中立国を守ってきたのに、NATO加入を推進する理由は。

「長年、軍事的非同盟主義を守ってきたスウェーデンがNATO加入を決めたのは極めて大きな変化だ。このような決定を下したのは昨年2月ロシアのウクライナ侵攻のためだ。スウェーデンは北米の小国なので自力では強い国防力を備えることはできないという結論を下した」

--NATO共同加入を推進したフィンランドだけ先にNATO加盟国になった。

「(スウェーデンのNATO加入に対する議会批准を先送りしている)二つの国家〔トルコ(テュルキエ)・ハンガリー〕の決定を尊重する。だが、加入手続きが1年以上長期化すれば問題になり得る。(スウェーデンを除く)NATO加盟国間の合同軍事作戦計画や運用に大きな支障をきたしかねないと考える」

--韓国とはどんな協力を望むか。

「韓国は先端技術を基に水準の高い戦闘機・戦車製造力を備えた防衛産業強国だ。特に宇宙・サイバー安全保障・人工知能(AI)分野で優れた力と経験がある国家だ。スウェーデンは韓国政府・防衛産業関係企業と緊密な協力を期待している」

--スウェーデンは女性徴兵制導入など韓国と軍文化が異なる。

「スウェーデンは80年代から女性徴兵制を導入した。作戦運用過程で必要なことは職務に合う人材であり、性別とは関係がない。適材適所に配置することが核心だ。機会になるならばスウェーデンのこのような経験を韓国軍とも共有したい」



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴