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来月のPTが釜山エキスポ招致の分岐点…勝負はこれから(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

朴亨ジュン(パク・ヒョンジュン)釜山市長

2030年国際博覧会(エキスポ)の開催地決定が半年後に迫った。大きな分岐点となる国際博覧会機構(BIE)の現地調査は3月初めのサウジアラビア・リヤドで始まり、韓国釜山(プサン、4月初め)、イタリア・ローマ(4月末)の順に終わった。交戦中のウクライナ・オデーサに対する調査は3月末にパリBIE本部で行われた。韓国は現地調査団に強いインパクトを与えたという評価だ。決定的な瞬間に一つに団結する大韓民国のパワーと釜山の魅力、市民の情熱を誇示した。

次の関門は6月のBIE総会だ。4カ国調査報告書が179加盟国に回覧され、第4次プレゼンテーション(PT)が行われる。水面下の外交戦は激しい。年末まで171カ国だった加盟国が5カ月間に8カ国も増えたのはこれと無関係ではない。8カ国は中東・アフリカ・東南アジア・中南米に分布していて、有利・不利を問いただすのは容易でない。


韓国は招致の熱気と念願で今年11月に快挙を成し遂げ、オリンピック(五輪)・ワールドカップ(W杯)・エキスポの3大メガイベントをすべて開催する世界7番目の国になれるのだろうか。残りの変数は何であり、今回の過程は地方自治体の釜山にどんな意味があるのか。19日、招致戦の前面に立つ朴亨ジュン(パク・ヒョンジュン)釜山市長に会った。朴市長は海外訪問と具体的な内容、今後の計画については戦略の露出を理由に言葉を控えた。


--エキスポ招致活動の全体的な構想が気になる。

「中央・地方政府、企業、国会などが大韓民国のワンチームになり、役割分担をして総力戦をしている。釜山地域の企業も招致後援金寄付リレーで応援、支持をしている。釜山はBIE現地調査でエキスポ開催のためにすべてのものを備えた都市という評価を受けた。この成果を土台に最後まで情熱を注いでいきたい」

--BIEの4カ国現地調査後、加盟国の票の動きをどう見ているのか。

「まだ支持都市を決めていない加盟国が多数あり、積極的に浮動票を引き込んでいく時期だと考えている。ライバル国が伝統的な友好国を相手に支持拡張に拍車を加えていて、活動も非公開で進行している。6月の第4次PTは現地調査報告書と発展途上国支援事項などが加盟国に共有された状態で進行されるだけに、もう一つの分岐点になると考える」

--勝負どころはどこか。

「大統領の特使として3月に続いて今月もアフリカを訪問した。アフリカがBIE加盟国数(昨年末基準)で欧州(48カ国)に次いで2番目(46カ国)に多い戦略地域であるからだ。アフリカは北部の一部を除いた多くの国がまだどこに投票するか決めていないとみられる。9月に釜山で開催する韓国・アフリカ経済協力(KOAFEC)閣僚級会議で韓国の開発経験を伝授しようと思う」

朴市長は招致戦で「釜山イニシアチブ」を提示して反応を引き出すという点を強調した。釜山イニシアチブとは、デジタル不平等、気候変動危機、保健格差、食料不安、教育機会の格差などグローバル共同課題において韓国の経験と発展ノウハウを共有して解決するというプロジェクトだ。「我々は援助を受けた国から援助をする国になったため発展途上国との接点が多い」とし「グローバル中枢国家になるためには、これらの国が我々との交流・協力を望むようにし、我々にありがたいと

認識するようにしなければいけない」と話した。


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