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「韓国、ウクライナ向けの砲弾数十万発移送…米にまず移送中」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ウクライナのキーウ(キエフ)地域の国境施設がロシア軍の空襲で破壊されたている。[写真 ウクライナ内務省フェイスブックページ]

韓国がウクライナに支援する砲弾数十万発の移動を進めているという米国メディアの報道が出てきた。

米ウォール・ストリート・ジャーナルは24日、韓国が秘密合意に基づき米国に砲弾を移しており、米国はこれを順次ウクライナに送るよう準備したと報道した。

報道によると、米当局者はこうした措置によりウクライナがロシアに対して計画した攻勢に効果を出し、米国は多くの国で禁止されているクラスター爆弾供給に対する難しい決定を先送りできるようになったと話した。


しかしホワイトハウスと韓国政府いずれも同紙に対しこれに関する言及を拒否した。

米国防総省はどのような方式で砲弾を移送しているのか、移送がいつ完了するのかなどに対しては言及を拒否したが、韓国政府と砲弾購入をめぐり協議してきたという点は認めたと同紙は説明した。

その上でこれは殺傷武器支援を躊躇してきた韓国政府の立場変化を見せると評価した。

同紙はこれに先立ち昨年11月に韓米間の秘密合意を通じて韓国がウクライナ軍向けの砲弾を米国に売ることにしたと当局者の話として報道したことがある。

当時韓国国防部は最終使用者が米国という条件を付けてまだ協議中だとし、殺傷武器をウクライナに提供しないという方針は変わらないという立場を明らかにした。

これと関連し同紙はこの日、米当局者が、米政府が韓国政府に昨年初めてウクライナに送る砲弾提供を要請し、秘密合意をめぐり努力したがメディア報道後に韓国政府が冷たい態度に転じたと伝えたと説明した。



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