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北朝鮮、1号偵察衛星打ち上げか…西海衛星発射場工事6日間で急進展

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗 平壌写真共同取材団

北朝鮮が偵察衛星打ち上げを予告した中、新しい発射場と推定される空間の工事が6日間で急進展し、輪郭を表したと、ラジオ・フリー・アジア(RFA)が23日報じた。北朝鮮が軍事偵察衛星1号機を打ち上げるための施設と考えられる。

RFAは米民間衛星会社「プラネット・ラボ」の商業光学衛星が22日に撮影した平安北道鉄山郡東倉里(ドンチャンリ)西海(ソヘ)衛星発射場の写真を分析した結果、新しい発射台と推定される施設の輪郭が表れたと伝えた。

報道によると、西海衛星発射場では横140メートル、縦40メートルの長方形の敷地で新しい施設建設作業が進行中だ。先月30日の衛星写真では工事現場に土の地面がそのまま表れていたが、16日の写真ではコンクリート打設まで完了していた。その6日後には複数の大型クレーンなど区域全体で工事が活発に進行する状況が確認された。


米ミドルベリー国際学研究所ジェームズ・マーティン不拡散研究センターのデーブ・シュマラー研究員は「北朝鮮は新しい発射台建設のために電力を供給中とみられる」と述べた。研究センター側はこの空間に避雷設備、クレーン、移動式列車車両基地などがあると推定した。

米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョセフ・バミュデズ研究員も工事現場に長さ55メートル、幅27メートルほどの大きな建物や3基以上の大型建設クレーンが見えるとし、「新しい衛星発射台を作る輪郭が表れた」と分析した。続いて「北は資源と人員を統制できるため、他国とは異なる(建設)速度を見せた」とし「春で天気が良いため多くの人を連れてくることができ、より多くの物資を供給でき、建設を拡張することができる」という見方を示した。

これに先立ち朝鮮中央通信は軍事偵察衛星1号機の発射体搭載準備が完了し、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が16日、「衛星発射準備委員会」を訪問して委員会の「今後の行動計画」を承認したと報じた。

北朝鮮はその間、最西端に位置する西海衛星発射場で衛星と主張する物体を搭載した長距離ロケットを発射してきた。



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