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「動かないで」おばあちゃんの声…アマゾンにヘリ墜落、子ども4人が2週間ぶりに奇跡の生還

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

アマゾンの密林の様子。[写真 Pixabay]

アマゾン熱帯雨林に軽飛行機が墜落する事故から約2週間経過した17日(現地時間)事故機に搭乗していた子どもたちが奇跡の生還を果たした。AFP通信が報じた。



コロンビアのグスタボ・ペトロ大統領はこの日、ツイッターで「軍部隊が投入されて捜索した結果、行方不明だった4人の子どもを救出した」とし「国の喜びだ」と伝えた。


現地当局によると、パイロットなど計7人を乗せた小型飛行機は先月1日、小都市サン・ホセ・デル・グアビアーレに向かって飛行中、コロンビア南部アマゾンのジャングルが広がるカケタのある集落に墜落した。

この村には道路がほとんどない。カケタ川の2つの支流が合流する地形のため車の移動がほぼ不可能な場所だ。

墜落後、子どもたちの母親であるウィトト族先住民女性を含む大人乗客2人やパイロットら3人は遺体で発見されたが、13歳・9歳・4歳と生後11カ月の子どもの計4人は行方不明だった。

軍はヘリコプター兵力100人、探知犬などを投入して墜落地点付近の森を捜索したが、最近まで哺乳瓶や果実の食べ残し、はさみ、ヘアゴムなどを見つけただけで、子どもたちの行方が分かっていなかった。

軍当局は子どもたちの祖母が先住民族の言語で「森の中でこれ以上動き回らないで」と叫ぶ声を録音し、ヘリコプターの拡声器でこれを流しながら捜索活動を続けた。

事故から2週間近く経ったこの日の朝、救助隊員はジャングルの中で木の枝で作った「避難所」を発見し、ここで子どもたち全員を見つけることができた。

当局は、事故機がレーダーから消える直前にパイロットがエンジンに問題があるという内容の交信をした事実を基に、正確な事故原因を調査している。



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