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「平壌人造肉」懐かしむ駐韓英国大使「チャールズ3世、韓国に関心多い」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日に開かれた英国王戴冠式および修交140周年記念行事に朴振(パク・ジン)外交部長官をはじめ数百人が参加した。 [写真提供 在韓英国大使館ホン・シウォン広報官]

--エリザベス2世女王の訪韓当時の記憶は。

「3日にチャールズ3世戴冠式記念パーティーを開いたその庭園で、女王が夫のエディンバラ公爵と共に訪韓最後の行事を開いたが、その主人公が朝鮮戦争参戦勇士だった。韓国の自由民主主義を守るために戦った方々が韓国の大使館で、英国の女王と言葉を直接交わしたことに感激する姿に私も感動を受けた。今年は韓英修交140周年だけでなく朝鮮戦争停戦70周年であり、、多くの参戦勇士の方々を迎える機会を用意しようとする」

--女王の安東訪問も大きな話題になった。


「河回村を訪問して喜ぶ姿が記憶に残っている。韓国伝統文化に感動する女王を見て韓国の国民も誇らしく感じたのではないかと思う。韓国文化には大変な底力があり、K-POPなど韓国大衆文化が世界的な人気になるのは驚きでない」

--昨年2月に赴任して約1年が経過した。韓英関係増進のための計画は。

「パンデミックも終わろうとしていて、今年は修交140周年などのきっかけが多く、よりいっそう忙しく活動したい。まず韓国政府と協力して幅広い分野のプロジェクトを企画している。チャールズ3世が皇太子時代から強調してきた気候危機対応および環境問題についても韓国と協力する計画だ」

--北朝鮮でも勤務したが。懐かしく感じるものは。

「人造肉と緑豆チヂミ。豆腐を利用して肉の食感を出した食べ物が人造肉だ。緑豆チヂミはソウルで食べてもおいしいが、北朝鮮特有の香ばしさもいい。北朝鮮だけで食べることができる特別な食べ物がとても懐かしい。一緒に勤務した北朝鮮の人たちも思い出す。親しくなるの時間がかかるが、心が通じ合えば誠実な人が多かった」


「平壌人造肉」懐かしむ駐韓英国大使「チャールズ3世、韓国に関心多い」(1)

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