본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「平壌人造肉」懐かしむ駐韓英国大使「チャールズ3世、韓国に関心多い」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

9日、中央日報のインタビューに応じ、太極旗とユニオンジャック(英国国旗)、チャールズ3世夫妻の写真の前でポーズをとるコリン・クルックス駐韓英国大使。今年は韓英修交140周年。 キム・ギョンロク記者

1999年の故エリザベス2世英女王の訪韓当時、現場を指揮した若い英国の外交官、コリン・クルックス氏。女王が慶尚北道安東(アンドン)河回村(ハフェマウル)を訪問し、韓屋で韓国伝統の誕生日祝い膳を受けるまで、すべてのことを水面下で総括した人物だ。そのクルックス氏が四半世紀が過ぎた今、英国の王室と政府を代表して韓国に赴任している駐韓英国大使だ。

3日、クルックス氏がソウル中区貞洞(チョンドン)の在韓英国大使館でマイクを握ってこのように話した。「チャールズ3世国王とカミラ王妃を代表して皆さんを歓迎します」。チャールズ3世の戴冠式および韓英修交140周年記念レセプションでだ。エリザベス2世とチャールズ3世の主要行事を直接指揮した人物ということだ。

春日和となった3日、数百人が在韓英国大使館の庭園と19世紀のレンガの建物に集まった。その中には朴振(パク・ジン)外交部長官もいた。朴長官はこの日、「韓国と英国の関係はいつよりも深まった」とし「チャールズ3世国王が訪韓することを願う」と述べた。


戴冠式記念レセプション後の9日、クルックス氏の官邸をまた訪問し、所感を尋ねた。クルックス氏は2018-21年には駐北朝鮮英国大使として平壌(ピョンヤン)で過ごした。以下は一問一答の要旨。

--チャールズ3世が訪韓する可能性はあるだろうか。

「確実に答えるのは難しいが、実現すれば両国関係にこの上なく大きな贈り物になるだろう。1992年の皇太子時代に訪韓したことがあり、朝鮮半島イシューと韓国文化および気候変動対処など、さまざまな分野に関心が多い」

--今回の戴冠式を見て外交官、英国国民として感慨深かった場面は。

「すべての瞬間が意味深かったが、特に大主教がチャールズ3世の頭と手、胸に聖油を塗る塗油式が印象深かった。この部分は一般には公開されなかった。神と君主の2人だけの神聖な瞬間が守られるべきという理由でだ。直接見ることはできなかったが、それだけに意味はさらに大きい。そのほかチャールズ3世が聖エドワード王冠をかぶった瞬間、そして次の君主のウィリアム皇太子が忠誠を誓った場面が記憶に深く残っている」

--戴冠式を記念する3日のパーティーも大盛況だった。

「行事の2週間前から天気予報をチェックしない日はなかった(笑)。幸い、天気もよく、朴長官を含む貴賓が楽しい時間を過ごしたことに満足している。英国を代表する飲食と文化行事を準備したが、特に(英国国旗の)ユニオンジャックを大使官邸に投影したメディアアートと、韓国のブルワリーと協業した戴冠式ビール(the Coronation Ale)が好評でよかった。さらに今回の行事は戴冠式だけでなく両国関係が140年を迎えたという意味も大きかった」


「平壌人造肉」懐かしむ駐韓英国大使「チャールズ3世、韓国に関心多い」(2)

関連記事

この記事を読んで…

政治 記事

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴