본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

金正日「我々をのみ込もうとした日中露牽制のため在韓米軍が駐留すべき」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南北首脳会談のため2000年6月13日に平壌(ピョンヤン)順安(スンアン)空港に到着した金大中(キム・デジュン)大統領(右)と出迎えた金正日(キム・ジョンイル)総書記が笑顔で握手している。 [青瓦台写真記者団]

「在韓米軍が北朝鮮を攻撃することはあってはいけない。しかし中国・日本・ロシアなど我々をのみ込もうとした国々を牽制するためには、米国(米軍)が統一後にも朝鮮半島に残らなければいけない」。


金大中は耳を疑った。米軍撤収は北朝鮮の念願だ。祖国解放戦争(朝鮮戦争)が米軍の介入で挫折したと信じている。米軍は「朝鮮半島の占領軍」として除去すべき対象だ。ところが在韓米軍が南北間の戦争抑止と韓半島(朝鮮半島)周辺の勢力均衡を維持するのに必要という趣旨で金正日は話した。



金正日「我々をのみ込もうとした日中露牽制のため在韓米軍が駐留すべき」(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴