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「日本と近くなり市民の不安も大きく」…釜山市、視察団に同行要請=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山機張郡機張邑(プサン・キジャングン・キジャンウプ)に建てられた海水淡水化施設が2014年12月の完工以降、トリチウムなどの放射能不安で水を供給できないまま放置されている。[中央フォト]

◇「地方政府にも不安感解消の役割を」


11日、釜山市によると、市は9日、公文書「福島汚染水現場視察団地方自治体専門家参加建議」を国務調整室に送った。この公文書で釜山市は「福島原発汚染水視察団は国民の不安解消に大きく寄与するだろう」としながら「特に汚染水放流時期が近づいてきて地理的に日本と近い釜山と蔚山・慶南は他の地域より市民不安が大きい」と明らかにした。これに対して福島汚染水イシューを管理・対応してきた釜山市推薦の専門家が視察団に合流して不安解消などの役割を果たすことができるようにしてほしいと訴えた。




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