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尹大統領「韓中が相互尊重すれば経済問題を解決できる」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領は2日、ソウル龍山(ヨンサン)大統領室庁舎前の野外庭園「ファイングラス」で記者団と懇談会をした。尹大統領は「今後、国をさらに良い方向に変化させられるよう、皆さんと共に社会の変化を生み出せればよい」と述べた。 [写真 大統領室]

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が2日、「中国が我々に敵対行為さえしなければ、互いに契約を正確に守って予測可能にし、相互尊重をすれば、中国といくらでも経済問題を解決していくことができる」と述べた。尹大統領は龍山(ヨンサン)子ども庭園の開放を契機に用意された大統領室担当記者団との昼食会で、先週の国賓訪米前後に中国が激しい反応を見せたことに関する質問を受けると、このように答えた。

尹大統領と記者団の昼食会は今回が初めてだ。龍山庁舎前のファイングラス広場に尹大統領が予告なく登場して実現したが、70分間ほど進行された。

尹大統領は韓米首脳会談後に発表した「ワシントン宣言」に言及しながら「核を基盤に安保協力をアップグレードすることに対し(中国が)我々に異議を提起して批判するのなら(北朝鮮の)核の脅威を減らすか、少なくとも核の脅威を与えることに安保理制裁はするべきだ」と述べた。そして「(中国は北朝鮮の)安保理決議違反制裁に全く参加をせず、我々にどうしろというのか。我々には選択の余地がない。(ワシントン宣言の内容は)すべて防御体系であり、攻撃体系というものがあるだろうか」と反問した。


尹大統領は先月24-30日の国賓訪米について「日程が非常に多かった。睡眠時間も3、4時間ほどだった」と振り返った。先月26日(現地時間)の米ホワイトハウス国賓晩餐会で「アメリカン・パイ」を歌ったことについては「突然バイデン大統領が私に舞台に上がってほしいと言うので当惑した」とし「バイデン大統領が『尹大統領のアメリカン・パイを聴きたい』と言った。歌詞も覚えていないが、歌わないとは言えなかった。(一部を歌うと)過去によく歌っていたので思い出した。歌詞を思い出せなければ恥をかくところだった」と当時の状況を説明した。尹大統領の話に出席者らは笑った。

「高級情報をすべて知っている立場で、もどかしさも感じるようだ」という記者の質問に、尹大統領は「国民にすべての実情を知らせたいという思いはあるが、民主主義というのは無理にしてはいけないという考え」と答えた。ただ「モバイルであまりにも情報が多く入ってくると、ファクト(事実)を公開するといっても信じない」とし「そのような社会で国民を説得するのは容易でない」と語った。そして「とにかく(就任から)1年を過ごして感じるのは、最も重要なのは忍耐心ということ」と話すと、笑いが起きた。

昼食会の最後の発言では、10日で就任1周年を迎える所感から明らかにした。尹大統領は「批判も受け、激励も受けながら、いつ1年が来るのかと思っていたが、すでに1年が来た」とし「変化の速度が遅い部分では次の1年に速度をさらに上げ、変化の方向をもう少し修正すべきところは修正していく考え」と伝えた。

就任1周年の記者会見計画については「龍山のスタッフには、就任1周年を迎えて何々をしたという自画自賛は絶対にしないと伝えておいた」とし「皆さんとこうしてビール一杯を飲みながら話すような記者懇談会ならまだしも、資料を渡して自慢する行事は国民の前で礼儀ではないようだ」と話した。昨年11月から中断したドアステッピング(略式会見)については「会わなければ少し寂しいでしょう。(中断してから)私は少し太った」と冗談を言った。続いて「ドアステッピングはなくなったが、依然として龍山の首席秘書官と秘書官、行政官らはほとんど早朝から私の質問攻勢に苦しんでいる」と伝えた。

尹大統領は近く開放する「龍山子ども庭園」の名称について「わが国の子どもたちは走り回れるところがあまりにも少ないと考えた」と説明した。大統領室は報道資料で、龍山米軍基地の返還で推進する予定の約90万坪(300万平方メートル)規模の龍山公園正式造成に先立ち、大統領室庁舎前の約9万坪を龍山子ども庭園にしたと明らかにした。4日から国民に開放される。1904年の韓日議定書締結後に日本軍が駐留し、光復(解放)から今まで米軍基地として活用された「禁断の地」が約1200年ぶりに一般に開放されるということに意味がある。


尹大統領「韓中が相互尊重すれば経済問題を解決できる」(2)

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