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バイデン大統領、今度は比マルコス大統領と「鉄桶防御」…中国包囲網を拡大(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇原子力潜水艦展開も中国牽制用

このように米国は中国と南シナ海の制海権争いで一歩も退かないという姿を見せている。27日の韓米首脳会談後に発表された共同声明にも南シナ海に関連して「不法海上領有権主張を強力に反対する」という内容が入った。これは2016年国際常設仲裁裁判所(PCA)が中国とフィリピン間の南シナ海領有権争いでフィリピンの主張を支持したことを強調した文面だった。PCAは当時中国の主張が国際法上根拠がないと判決した。

韓米が核兵器を搭載できる戦略原子力潜水艦(SSBN)の韓半島(朝鮮半島)展開に合意したことも、北朝鮮はもちろん事実上台湾海峡と南シナ海で中国を牽制する趣旨が込められているとの分析がある。パパロ氏は韓米間の今回の合意に関連した質問に「原潜は米国や同盟国の安全保障や自由、幸福を脅かす全ての核保有国を抑止するために海中で活動する」と日経に語った。パパロ氏はまた「(原潜運用に関し)沈黙の領域であり続ける」とし、いつどこででも中国の軍事力に対応するという自信を示した。


米国は台湾と南シナ海の安保のためにオーストラリアとも軍事協力を強化している。米国は米英豪3カ国安全保障枠組み(AUKUS=オーカス)を通じてオーストラリアに2030年代初めからバージニア級原子力潜水艦を最大5隻供与する計画だ。また、それまでの戦力空白を埋めるために2027年から最大4隻の原子力潜水艦をオーストラリア西部パース海軍基地に循環配備する予定だ。

このような動きに関連し、パパロ氏は「西太平洋で潜水艦戦力の即応力が上がる」とし「攻撃を仕掛けたり、米国や同盟国、パートナー国を脅かしたりする全ての者に素早く代償を科せる」と語った。


バイデン大統領、今度は比マルコス大統領と「鉄桶防御」…中国包囲網を拡大(1)

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