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「金与正氏、隣の席で腕を触ったことも」 米将校が語るDMZでの8年間

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

南北首脳会談開かれた2018年4月27日、北朝鮮の金与正(キム・ヨジョン)党中央委員会第1副部長が板門店(パンムンジョム)「平和の家」を出て北側板門閣に向かっている。[写真 青瓦台写真記者団]

米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は28日(現地時間)、国連軍司令部所属でDMZに8年間勤務した米海軍の退役将校ダニエル・エドワード・マクシャン元少佐が最もきまり悪かった瞬間をこのように紹介したと伝えた。


マクシャン氏はDMZ勤務期間中に最もきまり悪かった瞬間として、2018年板門店(パンムンジョム)で金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妹である金与正労働党副部長に会った時を挙げた。




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