본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

中国、韓国戦争ドラマ再放送…尹大統領の「長津湖演説」2日後に緊急編成

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

長津湖の戦いを素材にした戦争映画『長津湖』が中国で公開され中国の愛国主義をあおっている。写真は映画『長津湖』のポスター。

中国中央テレビ(CCTV)が中国の韓国戦争(朝鮮戦争)参戦を素材にしたドラマを緊急編成した。CCTV軍事チャンネル(CCTV7)の番組表には30日夜9時54分から『鴨緑江を渡る』という題名の全40話のドラマのうち1話と2話(再放送)が編成された。

尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が米国議会での演説で米軍など国連軍が中国軍と戦った韓国戦争での長津湖の戦いを取り上げた後に出てきた緊急編成で注目される。

官営メディア環球時報のインターネット版である環球網はCCTV軍事チャンネルが今後毎日同じ時刻にこのドラマを放映するだろうと伝えた。


環球網は「このドラマは膨大な史料を基に抗米援朝戦争の歴史的場面を全面的に見せ、長津湖の戦いなどのさまざまな感動的戦闘の場面を実感できるようによみがえらせる偉大な抗米援朝精神を真摯に見せる」と伝えた。

これに先立ち尹錫悦大統領は27日の米上下院合同演説で「米海兵隊第1師団は長津湖の戦いで中共軍12万人の人海戦術を突破する奇跡のような成果を上げた。『全く知らない国の一度も会ったことがない国民』を守るために米軍が払った犠牲はとても大きかった。長津湖の戦いだけで米軍4500人が戦死し、韓国戦争で米軍約3万7000人が戦死した」と演説中に長津湖の戦いを具体的に言及した。

長津湖の戦いは中国でも意味付けが大きい戦闘だ。『長津湖』という題名で2021年に上映された中国の映画は歴代中国ボックスオフィス1位の記録を立てたりもした。

中国では苛酷な寒さの中で数千人の若者が命を賭けて戦い「抗米援朝」の決定的転換点を作り出したと宣伝している。中国では韓国戦争を「米国に対抗し朝鮮を援助する戦争」という意味で「抗米援朝戦争」と呼ぶ。

環球網はドラマ編成を紹介しながら「ドラマが全編にわたり雄弁に物語る事実は、『武器は多くて気概は小さい侵略者は必ず敗れるということ』と説明した。

CCTVが制作し2020年12月から放映した『鴨緑江を渡る』は毛沢東元国家主席の韓国戦争参戦決定と鴨緑江渡河、長津湖の戦いを含んだ個別の戦闘を描いたいわゆる「愛国主義」大作ドラマだ。本放送後もCCTVで何回も再放送されている。

当初CCTV軍事チャンネルはホームページの番組表で30日の同じ時間帯に2019年のドラマ『偉大な転換』の1話と2話を放映するとしていたが、29日午後になり『鴨緑江を渡る』に変更した。

中国外交部の毛寧報道官は28日の会見で、中国メディアの記者から尹大統領の演説の長津湖と関連した内容に対する論評を求められると、「抗米援朝戦争の偉大な勝利が中国と世界に重大で深遠な意義を持っていることを強調したい」と明らかにした。毛報道官は続けて「それはどんな国でも、どんな軍隊でも、歴史発展の流れと反対側に立ち、力を信じて弱者を困らせ、時代の流れに逆行し、侵略を拡張すれば、必ず頭が割れ、血を流すという鋼のような事実を世に知らせる」として事実上米国を狙った強硬発言をした。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴