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「税金の浪費」と批判された咸平黄金コウモリ、15年で価値5倍に

ⓒ 中央日報日本語版

咸平黄金コウモリ

全羅南道咸平郡(ハムピョングン)は20日、「黄金コウモリ像」を28日の咸平蝶祭りで公開すると明らかにした。純金162キロと銀281キロで作られたコウモリ像は制作から15年経過した現在の相場で約137億ウォン(約14億円)。制作当時(27億ウォン)に比べて5倍も上がった。


黄金コウモリ(クロアカコウモリ)は環境部指定の絶滅危機哺乳動物1号、天然記念物第452号で、世界的な希少種だ。その黄金コウモリの集団生息地が1999年2月に咸平郡内の廃金鉱で発見された。咸平郡はこれを広報するため2008年に約30億ウォンの予算を投じて造形物を制作した。




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