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地下100m「金正恩のバンカー」も打撃…尹大統領が言及した超高性能兵器

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

有事の際に北朝鮮の長射程砲坑道陣地を打撃する戦術地対地誘導兵器(KTSSM)の試験発射場面。[写真 韓国国防部]

3軸体系のうち大量反撃報復概念(KMPR)の観点で見れば超高性能兵器として「玄武5」がまず挙げられる。昨年の国軍の日記念式映像で初めて飛行する姿が公開されたこの弾道ミサイルは8トンの弾頭を搭載してマッハ10以上の速度で目標物を打撃する。前政権でなされた韓米ミサイル指針改定を通じて弾頭重量制限がなくなり韓国軍当局はこの「怪物ミサイル」の開発に拍車をかけている。弾頭重量8トンは世界の在来式ミサイルで最大級と評価される。地下100メートル以上の深さにある金正恩(キム・ジョンウン)委員長のバンカーも打撃が可能という話だ。


北朝鮮の核・ミサイルの発射兆候をとらえ先制対応する概念であるキルチェーン戦力としては戦術地対地誘導兵器(KTSSM)が議論される。この兵器は浸透貫通型熱圧力弾で地中深くに達して爆発する。1~2メートルにすぎない誤差範囲で5000門以上と推定される北朝鮮の長射程砲坑道を精密打撃するのが目的だ。口径400ミリ、射程距離180キロのKTSSM1は昨年から配備されている。開発中であるKTSSM2の場合、韓国軍当局は最近戦力化時期を2034年から2030年までに繰り上げることにした。1と違い2は多連装ロケット(MLRS)の移動式発射台から発射され、移動性と隠匿性が向上し射程距離も伸びるものとみられる。




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