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韓国京畿道知事「2日間で日本から2340億ウォン規模の投資誘致」

ⓒ 中央日報日本語版

キム・ドンヨン京畿道知事

海外投資誘致と青年の機会拡大に向け米国に続き日本を訪問している韓国京畿道(キョンギド)のキム・ドンヨン知事が「2日間で2340億ウォン(約24億円)規模の投資協約を締結した」と明らかにした。キム知事は16日から東京と神奈川などを訪問した後、19日に帰国する。

キム知事は18日、自身のSNSに「日本での投資誘致で半導体の中心地へと近づきます」という文を投稿しこのように話した。

キム知事は「きのうときょうの2日間で日本企業2社と総額2340億ウォン規模の投資協約を締結した。世界最高水準の真空技術を持つアルバックは半導体技術開発研究所を平沢(ピョンテク)に設立する。これをベースに高品質半導体装備新製品の開発・設計・製造とつながる全周期生態系を構築する予定」と明らかにした。


続けて「世界最大の半導体フォトレジスト生産企業である東京応化工業は半導体核心素材製造施設を平沢の浦升(ポスン)地区に建設する」と付け加えた。

アルバックグループは半導体製造装備技術の開発研究強化に向け平沢の魚淵閑山(オヨン・ハンサン)外国人投資産業団地に建物延べ面積1万3168平方メートルの研究所を来年3月に竣工予定だ。今後5年間に1330億ウォンを投資し150人規模の雇用を創出すると予想される。

東京応化工業は京畿経済自由区域平沢浦升地区産業施設用地5万5560平方メートルに2027年まで1010億ウォンを投資して半導体核心品目であるフォトレジスト製造施設を構築する計画だ。70人の雇用も創出する。

キム知事は「両社の投資で京畿道は半導体核心素材と高品質装備の開発、生産能力を強化し名実ともに半導体の中心地に踏み出すだろう。米国に続く日本からの大型投資誘致で高級人材雇用創出だけでなく道内の関連中小企業に新たな協力機会を提供したい」と約束した。



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