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北朝鮮、開城工業団地工場30カ所を無断稼働(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◆住民餓死も核・ミサイルに資金投入

しかし北朝鮮は餓死者が発生するほど深刻な経済難が続く中でも、天文学的な費用が必要な「核武力路線」を強化した。昨年73発の弾道ミサイルを発射するのに5億6000万ドル(約7200億ウォン、韓国国防研究院推算)を投入した。1年間の食料不足分(2022年基準120万トン)を埋めても余る金額だ。

今年は計9回にわたり弾道ミサイルを発射したが、このうち3発は米本土を打撃できる大陸間弾道ミサイル(ICBM)だった。▼核魚雷試験発射▼模型核弾頭空中爆発試験▼戦術核弾頭「火山31」公開など、最近の北朝鮮の武力挑発動向には核兵器実戦配備の意志が見える。あらゆる制裁を受ける状況でも生き残ることができる生存法を体得したのだ。


北朝鮮のこうした制裁回避は、国境封鎖が解ければさらに拡大すると予想される。事実上すべての中朝国境地域が不法貿易窓口として活用される可能性があるからだ。実際、最近の中朝貿易の核心地域である中国丹東を中心に、北朝鮮が近いうちに国境を開放するという噂が急速に広まっている。

外交筋は「丹東など北との国境地域の貿易会社や商人はすでに貿易再開のための準備作業を終えた状況」とし「昨年下半期にすでに鉄道貿易拡大のための中朝実務協議が最終局面に入り、2、3カ月以内に丹東を通した陸路貿易も再開される可能性が高い」と話した。

◆「コロナ」封鎖解除なら制裁回避急増も

実際、中朝貿易規模は昨年から急速に拡大している。中国海関総署が発表した昨年の中朝貿易総額は10億2772万ドル(約1兆3400億ウォン、約1380億円)だった。コロナ事態以降初めて10億ドルを超え、特に2021年(3億1800万ドル)と比べると3倍近く増えた。韓国銀行(韓銀)が推算した2021年の北朝鮮の貿易総額は7億1000万ドルだが、北朝鮮の立場では中国との貿易が全体貿易量の半分を占めている。ロシアも昨年11月、沿海州ハサン駅と北朝鮮豆満江(トゥマンガン)駅をつなぐ露朝鉄道貿易を再開し、貿易量を増やしている。

中国・ロシアは公式貿易統計に反映されない対北朝鮮違法海上積み替えも拡大している。北朝鮮に食料と原油・精油を提供し、代わりに鉱物など対北朝鮮制裁で輸出が禁止された品目を受けている。中国・ロシアが北朝鮮の制裁回避を露骨に支援し、核・ミサイル開発を事実上容認しているという指摘が出る理由だ。

情報当局の関係者は「北が制裁の隙間を狙って生存法を体得し『制裁無用論』の声もあるが、制裁がない場合と比較すると同じ努力で北が得る収益は半分以下に減った」とし「新しい収入源を遮断する新規制裁を強化し、従来の制裁網の隙間を埋め、北が制裁を回避した場合のリスクと機会費用を増やす形で圧力を継続する必要がある」と話した。


北朝鮮、開城工業団地工場30カ所を無断稼働(1)

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