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「愛している、自分自身を」IVEの「ナルシシズム」がウケた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

IVE

ガールズグループIVEが華やかなカムバックに成功した。

今月10日に発売した1stアルバム『I've IVE』で韓国内外の主要チャートを席巻し、第4世代代表ガールズグループとしての位置づけに成功した。

タイトル曲『I AM』は韓国の主要チャート1位を占めている『Kitsch』と並んでチャート入りを果たした。発売2時間でジニー、バックスチャートで1位を占め、アルバム収録曲全体がチャート入りした。翌日には『Kitsch』と『I AM』が国内最大音源プラットフォームメロンの「トップ100」チャートでそれぞれ1・2位を席巻した。NewJeansの『Ditto』『Hype Boy』『OMG』、BLACKPINKジスの『FLOWER』のような錚々たるヒット曲を抜いて達成したランキングだ。16日までの一週間『I AM』と『Kitsch』は二転三転しながら国内主要チャートで1・2位を維持している。アルバム販売量も15日108万2000枚を記録し、BLACKPINKとAespaに続いてハントチャート基準で発売1週目の販売量100万枚を超えたK-POPガールズグループになった。


北米市場に進出した初めてのアルバムであるだけに、海外でも反応が相次いだ。アルバム発売と同時に「ワールドワイドアイチューンズアルバムチャート」1位に上った。音源成績も巡航中だ。ビルボードが11日(現地時間)発表した最新チャート(4月15日付)によると、先行公開曲『Kitsch』は「ビルボードグローバル200」に90位を占めた。先週152位となった「ビルボードグローバル(米国を除く)」チャートでは105ランク上昇し、47位となった。

タイトル曲『I AM』は自分が選んだ道に確信を持ってほしいという主体的な人生の態度を歌った曲で、サビの爆発的な高音が快感を感じさせる。音楽評論家のチョン・ミンジェさんは「滑らかで好き嫌いのない普遍的なポップミュージックをしてきたIVEの色をよく表現した曲」とし「先行公開曲『Kitsch』が低音を表現したとすれば、『I AM』は高音を狙って音楽的に多様なスペクトラムを見せた」と話した。

特に今回のアルバムはIVEならではのはっきりとしたアイデンティティを描いたということから好評を得ている。音楽評論家のキム・ジャカさんは「最近ガールズグループが持ち出す音楽がもう一つの第4世代ガールズグループの大勢と呼ばれる『NewJeans』の楽で自然なコンセプトに従う感じだったが、IVEはそれとは正反対に自分たちならではのアイデンティティを強固にしている」とし「NewJeansがK-POPのミニマイズ(最小化)の最終版といえるなら、IVEはぎっしりと埋めた高音が見せるようにK-POPのマキシマイズ(極大化)の最終版といえる」と話した。

IVEの音楽を貫く素材となるナルシシズム(自己愛)は今回も注目を集めた。前作『LOVE DIVE』『After LIKE』で恋人関係での主導的な「私」を表現したことに続き、今回は主体的な人生にメッセージを拡張した。リーダーのアン・ユジンは10日、アルバム発売前の記者懇談会で「従来は愛で主体的な姿だったとすれば、今回は主体的な自分自身の堂々さを表現しようとした」として「自己愛と堂々さを基盤に上昇と下降が怖くなく、これさえも楽しむという気持ちを込めた」と話した。

このようなIVEのメッセージに若年層、特に小学生たちの呼応が続いている。メンバーのチャン・ウォニョンは記者懇談会で「『自分自身を愛しなさい』というIVEのメッセージが小学生たちに響いたようだ」として感謝を表わした。評論家のチョン・ミンジェさんは「ただフレンドリーな感じよりは華やかでキラキラと輝くIVEのポップスター的な色が小学生たちにとってワナビー(憧れ)の対象になっているようだ」と話した。



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