プーチン露大統領
ウクライナメディアのニュー・ボイス・オブ・ウクライナが16日に伝えたところによると、ウクライナ郵政本部は昨年2月のロシアの侵攻後にロシアを批判する図案をあしらった切手を発行し、アマゾンとイーベイなどで販売してきた。
最も人気があった切手は今年2月に発売されたものだ。この切手にはある少年が柔道愛好家として知られるプーチン大統領を床に背負い投げする絵が描かれた。原作の絵は英国出身の画家バンクシーが廃虚になったウクライナの建物の残骸に描いたものとわかった。
切手左下にはウクライナの略字で「消えろプーチン」という意味の言葉が書かれている。ウクライナ郵政本部はこの切手を英語の子音だけ取って「FCK PTN」切手と命名した。現在イーベイで販売されるウクライナ戦争関連切手のうち40%をこの切手が占める。
「プーチン背負い投げ」の切手に次いで「ロシア戦艦、撃沈完了」の切手が最も人気があった。また、地雷を探知する軍犬の姿を描いた切手、子どもが描いた飛行機の絵とみられる「ウクライナの夢」切手も人気を呼んだ。
ウクライナ郵政本部とメディアは具体的な切手販売規模と収益は公開していない。ただ切手を販売した収益はウクライナ軍が運用するドローンを購入するのに使われたと説明した。
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