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テロ犯制圧したのは赤い服の漁師、瞬時に首押さえてヘッドロック

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本の警察は16日、岸田文雄首相を狙った爆発物テロ容疑者で兵庫県川西市の木村隆二容疑者の自宅を捜索し、火薬とみられる粉末と工具類、金属製パイプとコンピュータ、タブレット端末、スマートフォンなどを押収した。

警察は前日に容疑者が投げた銀色の筒状の爆発物と形状が酷似した別の物体を事件現場で確保し構造と破壊力などを調べている。容疑者のリュックサックから長さ13センチメートルの刃物が見つかり、ライターと携帯電話なども押収した。

木村容疑者には3年以下の懲役か50万円以下の罰金に処される威力業務妨害罪が適用されたが、警察は犯行過程で殺意があったと判断すれば殺人未遂容疑を追加する方針だ。岸田首相は「民主主義の根幹をなす選挙で暴力的行為が強行されたことは絶対許すことはできない」と話した。


これに先立ち15日午前11時30分ほど和歌山県雑賀崎港を訪れ岸田首相の後方1メートルもないところに爆発物が落ちた。岸田首相は驚いて振り返り、警護員は素早く爆発物を足で蹴り、持っていた盾形の保護装備を広げて首相を退避させた。木村容疑者を瞬時に制圧したのは現場にいた漁師だった。現場にいた人が上げた映像には釣りチョッキに赤い服を着た漁師が容疑者を捕まえ腕で首をロックし逃げられないよう制圧する様子が写っていた。容疑者の近所に住む60代の女性は日本のメディアに「おとなしそうな印象で、すれ違うときは会釈もした」と話した。



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