石油公社の金東燮社長が4日に蔚山本社で中央日報とインタビューしている。キム・ヒョンドン記者
だがただ笑ってはいられない。国内備蓄油調節など原油需給安定も取りまとめなければならないからだ。石油公社は産業通商資源部とともに国内備蓄基地に産油国の原油を代わりに貯蔵する国際共同備蓄を強化している。貯蔵料を得ると同時に有事の際に国内で先に使える一石二鳥の事業だ。金社長は「1月にアラブ首長国連邦と400万バレル規模の契約を結び、サウジアラビアやクウェートも関心を見せている」と話した。
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石油公社の金東燮社長が4日に蔚山本社で中央日報とインタビューしている。キム・ヒョンドン記者
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