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韓国国内で油田・ガス田を追加開発…産油国の地位再確保狙う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

石油公社の金東燮社長が4日に蔚山本社で中央日報とインタビューしている。キム・ヒョンドン記者

韓国の油田・ガス田開発などの責任を負っている石油公社は、確保した埋蔵量だけで10億バレルに達し、1日平均13万8000バレルを生産する。昨年は原油高の中で12年ぶりに当期純利益黒字を記録した。金社長は「原油価格予測は難しいが1バレル=70~100ドルで推移するものとみる。今年も公社は黒字基調を継続するだろう」と話した。


だがただ笑ってはいられない。国内備蓄油調節など原油需給安定も取りまとめなければならないからだ。石油公社は産業通商資源部とともに国内備蓄基地に産油国の原油を代わりに貯蔵する国際共同備蓄を強化している。貯蔵料を得ると同時に有事の際に国内で先に使える一石二鳥の事業だ。金社長は「1月にアラブ首長国連邦と400万バレル規模の契約を結び、サウジアラビアやクウェートも関心を見せている」と話した。




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