先月27日(現地時間)、フランス・パリのクロードモネ高校で生徒たちが韓国語の授業を聞く様子。教師のチョ・ユンジョン氏がフランス・マルセイユと韓国・釜山(プサン)を比較しながら説明している。パリ=チャン・ユンソ記者
毎週水曜日午後4時にパリの高校生40人余りが韓国語の授業を受けるために同校を訪れる。クロードモネ高校は韓国語を含めてドイツ語、スペイン語、中国語など7つの言語の正規過程を運営しているが、パリ市内の他の学校からも授業を聞きにくることができる。
「日本語を追い越すのも時間の問題」…フランスが韓国語に魅了された理由、他にもあった(2)
この記事を読んで…