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【コラム】コリアディスカウントと五流政治(1)

中央SUNDAY/中央日報日本語版
最近になりほぼすべての分野、ほぼすべての事案、ほぼすべてのイシューで互いに猛烈に対立する無限政争が日常化した中で韓国政界は「マイナスの言語」であふれている。扇動的ポピュリズムが染みつき強力支持層の盲目的ファンダム政治に埋もれている。チキンゲームもただのチキンゲームではない。極端な言動で政界の品格を自ら落とし相手方を悪魔化することにより不信の障壁は高まるだけ高まった。政界が主導する分裂戦争がウイルスのように広がり全国が「分裂症候群」を患っている。


政党間だけでなく同じ政党内でも来年の総選挙の公認権をめぐり派閥争いが激しい。1年余り残った第22代国会議員選挙が近づくほど対立の溝はさらに深まり、内部射撃はさらに激しくなるのは明らかなようだ。与党「国民の力」の場合、最近の党代表選挙戦で不協和音が極に達した。野党「共に民主党」は李在明(イ・ジェミョン)代表の逮捕同意案投票時に大規模離脱票事態が広がった後、いわゆる「スイカ(表と裏が異なる裏切り者)」探し波動で党内衝突が克明に現れた。世界のどの国でも政党や党内対立は避けられないことではあるがそれも程度の問題だ。党外の一般国民まで眉をひそめさせる泥沼の争いは政治そのものを否定的に見せるのに十分だ。



【コラム】コリアディスカウントと五流政治(2)

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