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「北朝鮮の拘禁施設で妊娠8カ月強制堕胎…飢え・拷問で1カ月間に体重60キロ→37キロ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮拘禁施設を3次元(3D)モデルで制作した画面 [写真 ユーチューブ画面 キャプチャー]

英国の北朝鮮人権団体コリアフューチャーが24日、北朝鮮の拘禁施設で発生した人権侵害に関する2件目の報告書を公表した。これは今年の国連北朝鮮人権調査委員会(COI)発足10周年を記念し、昨年3月にコリアフューチャーが出した最初の報告書DBをアップデートして作成したものだ。

報告書は、2021年3月から2022年10月まで脱北者269人と面談した結果に基づきデータベース(DB)を構築し、加害者、被害者、拘禁施設の特徴と人権侵害件数を究明した。

報告書によると、朝鮮社会主義女性同盟(女性同盟)所属の30代の女性Aは妊娠2カ月の時に中国で逮捕され、北朝鮮に送還された。不法な国境出入容疑で起訴されたAは咸鏡北道慶源郡(キョンウォングン)の病院で妊娠7、8カ月の時に強制堕胎にあった。その後、咸鏡北道会寧市(フェリョンシ)ムサン里の全巨里教化所に移され、3年間にわたり再教育を受けた。


また労働党員だった40代の男性Bは住民の脱北を支援し、密輸にも関与した。両江道恵山市(ヘサンシ)人民保安省の拘置所に18カ月間拘禁され、その後、裁判を経て平安南道价川市(ケチョンシ)の再教育キャンプに移された。飢え・拷問で体重は1カ月間で60キロから37キロに急減した。

1991年から現在まで北朝鮮拘禁施設で発生した拷問・強制労働・強姦など人権侵害事例のうちコリアフューチャーが認知したものは約7200件。集計された被害者は1156人、加害者は919人で、所在が把握された拘禁施設は206カ所だった。

人権侵害類型別には、衛生・栄養を含む健康と保健医療に対する権利を剥奪する形態が1589件で最も多く、表現の自由の剥奪(1353件)、拷問や非人間的待遇(1187件)が後に続いた。

加害者の所属機関は韓国の警察庁に該当する人民保安省(現社会安全省)所属が502人、強制労働収容所管轄機関の国家保衛省所属が321人などで圧倒的に多かった。被害者は女性(816人)が男性(331人)より多かった。

報告書は、今回の調査結果は北朝鮮労働党が拘禁施設での拷問行為に対する最終的な責任を持つ国家機関であることを確認させると指摘した。

報告書は被害者との深層面談で北朝鮮拘禁施設を3次元(3D)モデルで制作し、「北朝鮮内の一般拘禁施設に収監された収監者は政治犯収容所収監者と似た深刻な拷問および非人道的待遇に露出し、政治犯と見なされる」と強調した。

コリアフューチャーのキム・ジウォン調査官は「北朝鮮内の広範囲で体系的な人権侵害は依然として続いていて、被害者のための実質的な責任究明はまだ難しい状態」とし「コリアフューチャーの調査活動の結果で確認された核心加害者を対象に選別的な制裁が加える必要がある」と主張した。



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