본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

「義理の息子が死ぬほど憎かった」…流産後に悪魔になった継母=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

[写真 警察イメージグラフィック]

義理の息子を死亡させた継母の虐待は胎児の流産で激しくなったことが分かった。

共に民主党の李誕熙(イ・タンヒ)議員室が23日に検察から受けた起訴状によると、継母は胎児を流産した後、その恨みを義理の息子にぶつけたという。全身にあざができるほど激しい虐待状況は起訴状にそのまま記されていた。

児童殺害容疑などで逮捕、起訴された継母A(43)が初めて義理の息子B君(12)を虐待したのは昨年3月9日だった。お金を盗んだとしてドラムスティックでふくらはぎを10回ほど叩いた。当時、妊娠中だったAは1カ月後に流産した。AはB君によるストレスのために流産したと考えた。


実父C(40)もB君の行動を伝える妻と夫婦げんかが増え、妻の虐待に加わることになった。検察は起訴状に、B君を養育しながら強まっていた不満が流産をきっかけに「殺してしまいたいほどの憎しみ」に変わったと書いた。

約束を破ったとして部屋で1時間ほど正座させる体罰も5時間まで増え、壁に向かって両手を挙げさせるなど強度も高まった。月に1、2回だった虐待の回数も昨年11月には7回に増えた。B君が小学3年の2021年3月から集中力を高めるのによいとし、聖書を筆写させた。これも度が過ぎた。昨年9月からは毎日午前6時に起きて2時間ほど聖書をノートに書き写したが、時間内に終わらなければ部屋から出られず事実上監禁された。5時間にわたり壁に向かって座ったまま聖書の筆写をさせた日もあった。

Aはアルミニウムの棒やプラスチックのハンガーなどでB君を叩き、「お前は一生部屋から出るな」などと暴言も浴びせた。B君ががまんできず部屋から出ると、また閉じ込めた。服で目隠しし、カーテンのひもで椅子に手足を縛り付けたりもした。B君は死亡の2日前から16時間、このような姿勢で縛られていた。Aは部屋の外からカメラ映像でB君が動かないよう監視した。

1年間にわたり虐待を受け、10歳の2021年12月に38キロだったB君の体重は2月7日の死亡当日には29.5キロに減っていた。身長は平均より5センチ高いが、体重は平均より15キロも少なかった。死亡の10日ほど前には皮膚が怪死し、唇と口内にやけどを負ってもB君は病院で治療も受けられなかった。

虐待のためまともに食べることもできなかったB君は痛みで眠れずうなっていたが、死亡する直前に生きようと継母の腕をつかんだ。死亡当日の午後1時ごろ、居間のベッドで横になっていた継母の腕をつかみながら継母に謝った。しかしAは両手でB君の胸を押し退けると、B君は栄養失調状態で後ろに倒れ、頭を床にぶつけたB君はその後、起き上がらなかった。

一方、韓国経済新聞によると、継母は通っていた教会に善処嘆願書の提出を要請したことが確認された。京畿道所在のこの教会は嘆願書の要請を拒否したという。A夫婦の裁判は来月13日午前に仁川(インチョン)地裁で開かれる予定だ。



関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴