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【コラム】屈辱外交の修辞学=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
なぜそれほど急ぐ必要があったのか。「米国の圧力」だけでは説明できない。大統領が使用した「生存」という言葉がヒントになるだろうか。いま保守エリート層は米中の対立をほとんど終末論的な状況と受け止めているようだ。全世界が近いうちに米中戦争でアルマゲドンになる。そこで生き残ろうとすれば急いで米国(+日本)側に確実に付かなければいけないということだ。政治的な必要もあるだろう。執権1年も経たないうちに支持率は30%台だ。圧倒的な議席を持つ野党のため特にできることもない。「執権1年間、捜査と監査のほかに何をしたのか」。この質問に答えるには何かを見せる必要があり、国民と野党の意見を問う前に大統領が個人的に「大乗的決断」をしてしまったのだ。

すべての取引で損をするのは急いでいる側だ。日本は尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が急いでいる事実を見抜いていた。相手が焦っているのだから譲歩する理由はない。我々がコップの半分を入れたので、日本が残りの半分を満たしてくれるだろうという希望。近く訪韓するという岸田首相がこの無邪気な童心を傷つけないことを願うだけだ。

陳重権(チン・ジュングォン)/光云大教授

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