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「日本政府の朝鮮学校差別、韓国社会の無関心も問題だった」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

キム・ジウン監督

日本政府による朝鮮学校高校無償化排除事件を扱ったドキュメンタリー『差別』(22日公開)を制作したキム・ジウン監督(49)の言葉だ。9日、試写および懇談会に、共同演出のキム・ドヒ監督(43)と共に参加したキム・ジウン監督は、日本政府も批判を受けなければならないが、韓国社会が在日朝鮮人に無関心なことも問題だと指摘した。


『差別』は、釜山(プサン)で独立製作社を立ち上げて在日朝鮮人・高麗人など海外同胞を主に取材してきた2人の監督が、初の長編『航路(ハンロ)ー済州、朝鮮、大阪ー』に続き在日朝鮮人に光を当てた2作目のドキュメンタリーだ。日本国内では長い歴史のある在日朝鮮人差別を、2010年から日本で実施された高校授業料無償化制度を中心に扱っている。当時、無償化の対象に現地の高校はもちろん外国人学校まで含まれたが、朝総連系の朝鮮学校だけが除外され、生徒が国を相手に損害賠償訴訟を起こした事件だ。




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