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北朝鮮、長距離弾道ミサイル発射…70分間飛翔して日本EEZ外に落下

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

イラスト=キム・ジユン記者

日本防衛省は16日午前7時9分ごろ、北朝鮮西岸から東方向に向けて発射された弾道ミサイルが東海(トンへ、日本名・日本海)内の日本の排他的経済水域(EEZ)の外側に落下したと発表した。

浜田靖一防衛相は「(北朝鮮が発射した弾道ミサイルは)8時19分頃、北海道の渡島大島の西方約200キロメートルの日本海(日本のEEZ外)に落下した」と明らかにした。弾道ミサイルは約70分飛翔した後に東海に落ちたと分かった。

防衛省は現在日本に及ぼす影響がないか情報収集を進めている。


NHK放送や共同通信によると、日本政府関係者はこの日、北朝鮮が弾道ミサイル推定物体を通常より角度をつけて高く打ち上げる「「ロフテッド(lofted)」軌道で発射したとみられると明らかにした。

韓日首脳会談を控えて北朝鮮がミサイル発射を行ったことについて、日本メディアは「今月13日から実施されている米韓共同軍事訓練に対する反発とあわせて今日開かれる日韓首脳会談を牽制(けんせい)しようとする狙いがあるようだ」と分析した。これに先立ち、北朝鮮は韓米共同演習の開始を翌日に控えた12日、海上潜水艦で初めて巡航ミサイル2発を発射したことに続き、14日には黄海南道長淵(ファンヘナムド・チャンヨン)一帯から東海上に短距離弾道ミサイル2発を発射した。

日本政府は首相官邸危機管理センターに設置された官邸対策室に関係部署の担当者をメンバーとする緊急参集チームを招集してミサイルの種類や被害状況などについて確認している。

岸田文雄首相は関係省庁に対して、迅速で正確な情報を国民に提供すること、航空機や船舶の安全を確認すること、不測の事態に備えて万全の態勢を取ることの3点を指示した。



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