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【社説】SM買収戦妥結…K-POP再点検、再跳躍の契機に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
SM買収戦が泥仕合になり、K-POPの主役であるファンとアーティストは疎外されたという批判は、業界が皆、じっくり考えるべき内容だ。国民の厳しい視線に、企業も反省している。カカオは▼SMの最も強力な資産かつ原動力である役職員・アーティスト・ファンダムの尊重▼自律的・独立的運営の保障▼グローバル成長の加速化を約束した。SMもファン・株主中心のグローバル・エンターテインメント会社への跳躍を誓った。


SM経営権紛争は華麗なK-POP成功の裏側を赤裸々に露呈させた。時価総額は数兆ウォン単位に成長したが、一人の優れたプロデューサーが企業のすべての過程に介入する不透明な経営が俎上に上がった。イ・スマン前総括プロデューサーの個人会社のライク企画に毎年100億ウォン(約10億円)以上をプロデュース名目で支給してきた誤った慣行を行動主義ファンド・アラインが指摘し、問題が露見した。アライン以前にも国内の運用会社がこの問題を提起したが、SMは全く動かなかった。誤った慣行を自ら正し、イ・スマン前総括が「美しい退場」をすることができる機会を逃した。




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