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<WBC>2回まで完ぺきだったのに…韓日戦先発登板の金広鉉、3回乱調で4失点

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

金広鉉。[SSGランダース]

金広鉉は10日、東京ドームで開かれた大会1次ラウンドB組日本との第2戦に先発登板し、2イニング3被安打2四球4失点を記録した。2回まで5三振を奪って無失点で日本打線を圧倒したが、3回に入り突然乱調に陥りアウトが取れず降板した。


金広鉉は1回裏先頭打者のラーズ・ヌートバーを中堅手フライ、近藤健介を空振り三振で打ち取った。次の打者である日本のスーパースター大谷翔平との勝負でもフルカウントで外側スライダーを投げ込み空振り三振とした。




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