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【コラム】国際外交舞台に復帰した大韓民国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

グローバルフォーカス

国内総生産(GDP)基準で世界9位の韓国はその間、何をしたのだろうか。自滅的な「戦略的忍耐」という美名の下、文在寅(ムン・ジェイン)政権は誰とも、すべてのものとも距離を置いた。他の主要国と中堅国が関係を強めていく間、文政権は近視眼的に第3国外交を通じて米国が北朝鮮政権に譲歩するよう説得することに汲々としていた。


こうした不安定な域内地政学的な環境の中で韓国との交流を希望した欧州とオーストラリアの外交官らは、むしろ韓国政府から「米国を動かして北朝鮮への圧力を弱めてほしい」という要請を受けた。外交官らは韓国が果たしてどんな役割をしようと考えているのか疑問を抱き始めた。




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