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全身の毛を剃られてキュービック装飾・落書きされて震えていた子犬…飼い主「関心を引こうと思って」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3日、慶尚北道慶山市(キョンサンブクド・キョンサンシ)の大学街で見つかった犬「ポクスニ」の様子。顔や胴体に装飾が施されたり意味の分からない模様が描かれたりしていた。[写真 動物保護団体「ケア(CARE)」 インスタグラム キャプチャー]

4日、動物保護団体「ケア(CARE)」はソーシャルメディアを通じて前日午後7時ごろ慶山市造永洞(チョヨンドン)の飲食店前の電信柱に繋がれていた子犬の様子を公開した。写真の中の子犬は顔にはキュービック(フェイクジュエリーパーツ)の装飾が施され、胴体には意味の分からない模様や文字などが描かれていた。


情報提供者は「子犬が全身の毛を剃られた状態でぶるぶる震えていた。顔には大きなビーズが、胴体には入れ墨のようなものやキュービックまであった」とし「とてもかわいそうで見過ごせなかった」と話した。




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