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3年ぶりに水曜デモに参加した慰安婦被害者の李容洙さん「尹大統領、約束守って」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李容洙(イ・ヨンス)さん

日本軍「慰安婦」被害者の李容洙(ヨンス)さんが尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領に対して慰安婦問題を国連拷問等禁止委員会(CAT)に回付するように1日、求めた。

李さんは三一節(独立運動記念日)であるこの日、正義記憶連帯が主催した「第1585回定期水曜デモ」に出席し、「尹錫悦大統領が候補時代に安重根(アン・ジュングン)義士、金九(キム・グ)先生に続いて私を3人目に訪ねてくださった(候補時代当時)、大統領にならなくても慰安婦問題を解決すると言ってくれてとても感動した」と話した。

李さんは「大統領になったので『やってくれるだろう』という気持ちだった。ところがとてもお忙しいようだ」とし「仕事が多すぎてできなかったのだと考える。今日は『必ずやってください』と言うために思い切ってやってきた」と話した。


あわせて「今でも尹大統領の約束を嘘だとは思っていない。信じている」とし「国連拷問等禁止委員会に慰安婦問題を回付してくれるよう丁寧にお願いする」と話した。この過程で李さんは涙を光らせた。

李さんはまた「32年間(賠償、謝罪などの)問題を解決しないでいる日本が悪辣すぎる」とし「日本は韓国に解決策を出せといったが、自分たちが出すべきであり、なぜ私たちが出さなくてはならないのか。とんでもない」と批判した。

李さんの水曜デモ現場への参加は約3年ぶりだ。李さんは2020年5月の記者会見で正義連後援金使用内訳などを公開した後、現場に出る代わりに応援の手紙を送るなど間接的に水曜デモに参加してきた。



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