韓国航空宇宙産業(KAI)の姜求永(カン・グヨン)社長(右)とマレーシアのムエス国防次官(左) [写真 KAI]
マレーシアに輸出するFA-50は空中給油機能と武装拡張性能を改良したバージョンで、2026年に最初の物量が納品される予定。マレーシアは同一機種で18機を追加で導入する2次事業まで計画していて、物量は最大36機まで増える見込みだ。
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