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「会社に来ない場合は監獄かも」…中国金融大物がまた突然姿消す

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

中国の国旗

ブルームバーグ通信によると、中国投資銀行(IB)である華興資本は「包凡氏と連絡が取れなくなっている」とする内容の報告書を16日、香港証券取引所に提出した。声明では「包氏の音信不通が当グループの事業や活動に関連している、またはその可能性があることを示す情報は把握していない」としている。CNNによると、携帯電話・SNSなどの手段による連絡は途絶した状態で、包氏も会社に数日間姿を現していないという。


外信は包氏が反腐敗捜査当局の調査を受けていると推定している。フィナンシャル・タイムズ(FT)は「昨年9月には叢林総裁が当局に連行された」とし「包氏の家族は彼が捜査を助けていることを知っている」と伝えた。叢氏は当時、企業支配構造に関する証券法を違反した容疑で証券管理委員会の調査を受けた。包氏失踪のニュースで華興資本の株価は一時50%まで急落したが一部回復した。




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