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林外相と会談した韓国外交部長官「徴用問題の解決のために日本が政治的決断を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の朴振外交部長官(左)と日本の林芳正外相は18日(現地時間)、ミュンヘン安全保障会議が開かれるドイツのバイエリッシャーホフホテルで韓日外相会議を開き、強制徴用賠償問題などについて話し合った。朴長官は会談後、「日本側に政治的決断を促した」と明らかにした。[写真 外交部]

ミュンヘン安全保障会議に出席中の朴長官は18日(現地時間)、林芳正外相と35分間会談した後、記者団に「主要争点について、できる限りのことは話し合った」とし、「日本側に誠意のある対応のための政治的決断を促した」と明らかにした。


会談時間35分は通訳を考えると非常に短い。それだけ両国が残りの核心争点に対して、すでにお互いの立場を十分に認知しているという意味に読まれる。これに先立って13日、外交部の趙賢東(チョ・ヒョンドン)第1次官は、日本外務省の森武夫事務次官とワシントンDCで2時間半にわたって残りの争点について接点を探るために話し合った。




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