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北朝鮮、また「居直り」脅迫…「韓米、前例ない強硬対応に直面するはず」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

16日(米国現地時間)、北朝鮮が「前例のない強力な対応に直面するはず」という脅迫性の談話を発表した。

北朝鮮の核問題に対応するために16日(現地時間)に招集された国連安全保障理事会の非公開会議と韓米の正常な訓練日程を問題視した北朝鮮が「前例のない強力な対応に直面するはず」という脅迫性の談話を発表した。

北朝鮮は17日、外務省報道官の談話で「米国が少なくない加盟国の反対意見を無視したまま安保理会議を強圧的に招集した」とし「安保理が米国が言いなりになる場合、正常な軍事活動範疇のほかに追加の行動を考えないわけにはいかない」と主張した。

続いて「力を示威して力で対応するのが米国の選択なら、我々の選択もそれに相応する」とし「(韓米が)訓練構想を発表した通り実行に移せば、今まで見られなかった持続的かつ前例のない強力な対応に直面することになるだろう」と述べた。


北朝鮮がまず問題にしたのは16日午前に開かれた国連非公開会議だった。この会議は米国など6カ国の理事国の要請で「不拡散と北朝鮮」というテーマで招集、進行された。国連は先月30日にも非公開会議を開き、北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を糾弾する議長声明採択などを図ったが、中国とロシアの反対でいかなる成果も出せなかった。

これを受け、韓国の黄浚局(ファン・ジュングク)国連大使はこの日の非公開会議で、中国とロシアを意味する「2つの常任理事国」という表現で、北朝鮮をかばう中露に向けて「常任理事国は自己矛盾的な拒否権行使を自制することを提案する」と発言した。中露が2006年から2017年まで北朝鮮の大量破壊兵器プログラムに関する10件の主要決議案にすべて賛成票を投じたが、昨年、北朝鮮の挑発に対して拒否権を行使したこと自体が矛盾という批判だった。

この日の北朝鮮の談話には、黄大使の論理に対して反論する内容もあった。

北朝鮮外務省の報道官は「安保理は朝鮮半島の緊張緩和のために忍耐と自制力を維持している朝鮮民主主義人民共和国に根拠もなく突っかかる」とし「朝鮮半島を戦争演習の場所に、軍事基地に転変させようとする米国を制止するどころか、いかなる懸念表明もしない」と主張した。

続いて「主権平等と自主権尊重、内政不干渉を明示した国連憲章の目的と原則をむやみに違反する米国の不公正な形態に対して国際社会が声を出さないのは極めて遺憾だ」とも述べた。

また、自国の無差別的な軍事挑発については「主権国家として当然すべき正常国防力強化日程のほかにはいかなる軍事的行動措置も自制している」とし、むしろ韓米に向けて「地域の平和と安定を意図的に破壊する主犯」と主張した。

外交関係者の間では、特に北朝鮮外務省の報道官が国連安保理を問題にしながら韓米の連合訓練日程に対して「前例のない強力な対応」と述べたことに関連し、3月に予定された韓米連合訓練を口実に北朝鮮が追加挑発を本格化する可能性があるという見方が出ている。



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