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韓国軍50万人vs北朝鮮軍128万人…人口減少の余波 「兵力差」さらに拡大

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮軍の兵力は韓国軍の約2.5倍にのぼることが明らかになった。陸・海・空軍の通常兵器の数も北朝鮮軍の方が多いと評価された。しかし北朝鮮の戦力の老朽化が深刻な点を考慮すると「3軸体系」で十分に圧倒できるというのが韓国軍当局の判断だ。

16日に公表された「2022国防白書」によると、北朝鮮軍の常備兵力は約128万人で、2018年と20年に白書に表示されている数と似ている。


一方、韓国国軍は約50万人と、2020の白書の65万5000人から15万5000人ほど減少した。人口のほか、軍服務期間までが短縮され、兵役資源が急減したからだ。


韓国国防研究院(KIDA)によると、人口推計と軍義務服務18カ月を適用する場合、軍兵力は2035年まで46万5000人に徐々に減っていき、2039年には40万人、2043年には33万人にまで減少すると予測される。

国防部は白書で「常備兵力が縮小しても空白が生じないよう先端武器体系を運用できる幹部兵力を確保する」と明らかにした。

長期勤務が可能な中間階級幹部の定員を増やす案がまず挙げられる。常備兵力に対する中間階級幹部の比率は2017年の13%から22年には18.3%に増え、27年までに19.8%に高まる計画だ。

通常兵器の量的側面でも北朝鮮の優位が明確に表れた。韓国軍の戦車は約2200両であり、約4300両を保有する北朝鮮の半分ほどだった。弾道ミサイルの移動式発射台車両(TEL)の数は韓国軍の約60台に対し、北朝鮮軍は約100台と集計された。野砲と多連装(北朝鮮の放射砲)も北朝鮮の保有量が多かった。地上の武器では装甲車に限り韓国軍(約3100両)が北朝鮮軍(約2600両)より優勢だった。

海軍の戦力でも韓国軍の戦闘艦艇が約90隻であるのに対し、北朝鮮軍は約420隻だった。空中戦力の場合、戦闘機は韓国軍が約410機、北朝鮮軍が約810機、輸送機は韓国軍が約50機、北朝鮮軍が約350機だった。国防部は「装備の性能と老後度、訓練レベル、合同戦力運用概念などを総合的に考慮すると、実質的な比較には差があるだろう」と説明した。第5世代ステルス戦闘機F-35Aなど先端戦力を保有し、質的に北朝鮮軍の戦力を圧倒するという意味と解釈される。

軍当局は兵力と通常兵器の量的劣勢を「3軸体系」で十分に克服できるとみている。今回の白書も「韓国型3軸体系能力確保」を主な内容として扱った。3軸体系は先制打撃概念「キルチェーン(Kill Chain)、韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)、大量反撃報復体系(KMPR)で構成される。



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