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娘公開しながら「睡眠が恋しい」という金正恩…不自然な右手首を捕捉(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
◇「無理な登板」の痕跡も

金正恩の「健康不安説」が初めて提起されたのは執権初期である2014年秋だった。金正恩が公式席上から姿を隠したことと関連し、韓国国家情報院は国会情報委員会報告で「金正恩が左足首のくるぶしに水疱ができて腫れ、痛みが激しくなり9月初めから10月初めに欧州の専門医を北朝鮮に招いて手術した。高度肥満に加え過度なほど喫煙しており再発の恐れがある」と明らかにした。

金正恩は健康不安説が広がると40日ぶりに杖をついて北朝鮮メディアに登場した。自身の健康不安説による北朝鮮内外の懸念を速やかに終息させようと無理な「早期登板」を敢行した可能性がある。


金正恩は2020年5月にも公開活動を中断したが、この時は金正恩が死活をかけて推進した対話局面が2019年のハノイでの米朝首脳会談決裂で完全にひっくり返った状況と重なり「金正恩有事説」まで出た。

すると金正恩は20日ぶりに北朝鮮メディアに姿を表わしたが、当時彼の右手首には以前になかった黒い点がとらえられた。これに対し金正恩が潜伏期間中に心血管系手術を受けたのではないかとの観測が出てきた。当時米国の北朝鮮専門メディアNKニュースは医療専門家の話として「橈骨動脈を通じたステント挿入時にできる跡と似ている」という分析を出した。

◇「米国、金正恩の生体情報確保しただろう」

このため北朝鮮も金正恩の健康情報には極度に敏感な姿を見せた。

特に2018年と2019年に金正恩が米朝首脳会談のためシンガポールとハノイを訪問した際には金正恩の随行団が直接宿舎内のごみ箱だけでなく金正恩が使ったすべての什器類から彼の体液などを完全に除去するなど、もしもの生体情報の流出を基本的に遮断したという。

これと関連し慶南(キョンナム)大学極東問題研究所のイ・ビョンチョル教授は「北朝鮮の徹底した備えにもかかわらず、米国はすでに何回も米朝首脳会談を進める過程で金委員長の指紋、DNAサンプル、呼吸などのような生体情報を相当部分確保したとみるのが合理的推論。このため彼の健康状態をめぐり多様なシナリオをアップデートしているだろう」と話した。

朝日新聞の外交専門記者である牧野愛博氏も最近著書『金正恩と金与正』で「金正恩氏の健康状態を推測する状況証拠はあるもの、直接判断できる情報は得られていない。今後、彼の健康状態を探ろうとする各国の情報収集活動はますます活発になるだろう」との見方を示している。


娘公開しながら「睡眠が恋しい」という金正恩…不自然な右手首を捕捉(1)

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