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「関心病ではないか」…英国ポップスターのサム・スミス、破格的なファッション

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年10月9日、公演のために訪韓した英国歌手サム・スミス。[写真 サム・スミスのインスタグラム]

英国ポップスターの俳優サム・スミス(32)が英国最高権威の大衆音楽授賞式「第43回ブリット・アワード2023」で着たラテックス衣装が注目されている。

スミスは11日(現地時間)、英国ロンドンのO2アリーナで開かれた「ブリット・アワード」のレッドカーペットで黒い色で揃った衣装を着て登場した。両肩と両太ももがとりわけ強調されたようなファッションだ。

該当衣装はロンドンファッション大学修士卒業生であるインド生まれの英国ファッションデザイナー、ハリ・クリシュナンが設立したロンドン基盤のファッションレーベル「ハリ」がデザインしたものだ。


有名ファッションマガジン「WD」のインターネット版はスミス衣装に対して「スミスのために特別製作された服は肩と太もものデザインがドラマチックだった」として「ハリの想像力あふれるラテックス創作物を着て踊るスミスの映像はインスタグラムとティックトックで数百万件の再生回数を記録した」と紹介した。

SNSではスミスの今回の衣装をめぐって口論が繰り広げられている。

ニューヨーク・ポストなどがツイッターにスミス衣装に対して「あまりにも関心を引こうとする『関心病』ではないか」「やりすぎ」などの批判があふれていると報じた。

だが、ハリのデザイナーはWDに「サムは最近自分の身体イメージに関する曲『Unholy』以降、多くのヘイトを浴びている」として「今回の衣装はスミスの自然な姿と美しさを祝おうとした。私の考えだ。人々が見たことのないサムのイメージを作りたかった」と話した。

米オンラインメディア「バズフィード」によると、ハリのデザイナーは今回の衣装について「犬と遊ぶ時からアイデアを得た。低い角度から見ると、誇張された物体の姿をどのように見せるかを悩んだ」と説明した。

スミスの破格的な衣装が話題になったのは今回が初めてではない。

これに先立って、スミスは5日(現地時間)、米ロサンゼルスのクリプト・ドットコム・アリーナで開かれた第65回グラミーアワードで赤色の服を着て露骨なパフォーマンスを披露した。当時、スミスはキム・ペトラスとともに扇情的な表情と姿勢を取った。公演以降、一部の保守主義者などはSNSで「サタン的」と批判した。

スミスは2019年「私は男性でも女性でもなく、その中間のどこかにいる」として「ノンバイナリー」と打ち明けた。ノンバイナリーだと明らかにした自らを「彼」や「彼女」の代わりに「彼ら」と呼ぶ。

特に、スミスは「ブリット・アワード」が昨年から受賞部門の男女区分をなくすのに役割を果たした。「ジェンダー・ノンバイナリー」だとカミングアウトしたスミスが大きな商業的成功にもかかわらず「最高英国男性歌手賞」と「最高女性歌手賞」の両方に資格がないという批判を浴びると、該当部門を廃止した。

一方、スミスは2014年にデビューして以来、3500万枚以上のアルバムと2億6000万枚以上のシングル販売高を記録した。オーディオ再生回数は450億回以上だ。

最近、スミスに似た韓国お笑い芸人のファン・ジェソンがパロディーをして韓国国内でも大きな話題となった。



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